骨董&新型パソコン

東芝パソピア
 私がコンピュータに初めて触れたのはアルバイト先の研究所でした。この研究所の一室にIBM−1130がありました。普段の計算には計算尺や、タイガーの計算機、カシオのリレー式計算機を使っていた時代です。2階の電算室にはCPUユニット、コンソール、ラインプリンター、カードリーダ、紙テープリーダ、X−Yプロッター、磁気ディスクユニットなどがそろっていました。

 このコンピュータにて流体技術計算プログラムをフォートランWで組んでいました。コンピュータは私の憧れであり今日のように個人で所有できるとは夢にも思えませんでした。しかし電子計算機の進歩は著しく遂に私もパソコンを持つことができました。

骨董&新型パソコン
番外編
 1.東芝パソピア(PA7010)  1.ブロードバンドへの道
 2.東芝パソピア7(PA7007)  2.プロバイダの現状
 3.エプソンラップトップ(PC-286L)  
 4.日本電気デスクトップ(PC-9821Ap)  
 5.エプソンデスクトップ(PC-486MV)  
 6.エプソンデスクトップ(PC-486MU)  
 7.エプソンデスクトップ(PC-586RA)  
 8.ゲートウェイデスクトップ(G6-400)  
 9.自作ミニタワーパソコン(P2-400)  
 10.自作タワーパソコン(P3-1G)  
 11.自作ミニタワーパソコン(P4-2.4G)  
 12.ミニノートパソコン(PC 901-X)  
 13.検討中  
   

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